着物姿にエスニックなスパイスを!イカットのバッグは相性抜群♪ | 着物おでかけを楽しむバッグ―きよいTOKYO®

2021/06/16 22:27



イカットの帯やバッグを

見たことはありますか?


私はそれらを見たとき「なんて着物に合うんだろう!!」と感じて

ほしいほしい!と思ってきました。

でも帯はなかなか高くて…。

たまたま入ったお店でステキなイカットに出会って

バッグにすることにはまっちゃったのです。


イカット(ikat)とは、絣(かすり)織物のこと。

もともとはマレー語の「縛る」「結ぶ」などを意味する言葉で

そこが由来。インドネシアやマレーシアの織物のことを言うが

広くは絣織物全般を指すこともある。 

幾何学模様や筆でかすったようなかすり柄が特徴

糸の段階で染めて、それを織って柄を出す。


イカット:ikat 意味・用語解説 - ファッションプレス より引用


イカットは銘仙と同じ「絣織物」なので

着物に合うわけですよね~。

ほどよくエスニックなスパイスを

着物コーデに添えてくれるんですね。


イカットはインドネシアの各島々で

特色があるそうですが

私はこのジャワイカットの柄行が好きで

何度か製作しています。

テーブルランナーに好みの柄が多いのですが

バッグを作るにはちょっと幅が足りなくて

両サイドに足し布をすることが多いです。

このバッグには両サイドと底に11号帆布使っています。

足し布をしてから型紙を置いて

裁断するので、結構緊張するのですが

きれいにバッグの形になっていくとうれしくて

幅足らずの布でも買ってしまうんですね…。


バッグは外袋と内袋からできていて

こちらについては外袋から作っています。

それは、内袋製作のほうがやることが多くて

モチベーションが下がってしまうときもあるので

完成形に近い外袋が先にできていれば

がんばれるから…大事でしょ。


その内袋は

ポケットを3つ作っています。

以前作ったものに改良を加え

スマホが縦に入る深さ17cmのポケットがふたつと

家の鍵が入る小さいポケットひとつ。

生地はバックサテンシャンタンを使っています。

イカットに合わせると

インドシルクに見えなくもない?

ぐっとお洒落な感じになりました。






ファスナーの半フタがあります。

両サイドから手が入れられるので

水筒などの取り出しに便利です。

ファスナー引手は本革を使用しています。

真っ赤な革がポイントになっています。

実は、このフタパーツを作るのが

一番大変なんです。緊張します。




持ち手は黒の11号帆布を使いました。

幅は6cmと太めですが

持つところは半分に折ってありますので

握りやすく、腕にかけた際も痛くありません。

ちょっとおサイフを出すときなど

「痛くない」を実感できますよ。


バッグの重さは190g。

軽いので、着物お出かけがより気楽に

できるかと思います。


「誰が最初にステキ!って

言ってくれるかしら?」

そんな気持ちでお出かけにのぞめる

バッグです。


サイズなど詳細は

イカットのバケツ型バッグ【パープル】(送料無料)

でご確認くださいね。